バイオリンは独学で上手くなるのか?

バイオリンの独学はまず無理。

長い間、世の中ではそう言われていました。

ですが、オンラインが進化してきた現代。

これからは独学の時代に入ったと言っていいかもしれません。

自宅でいろんな技能を身につけることができるようになる。

そんな時代です。

YouTubeを開けば、先生が無料で24時間講義をしてくれます。

私もこんな感じの動画をあげています

【超初心者】バイオリンを買ってから7日間の練習メニュー


学ぶ上でこんなに素晴らしいことがあるでしょうか。

これを使わない手はありません。

バイオリンの独学が身近になった3つの理由

1.お手本を探せるようになった

・ネットが使えるようになったことで、バイオリンに関するいろんなコンテンツを収集することができるようになりました。

特にYouTubeは無料で、動画として学ぶことができるので、従来と比べると、とても学びやすくなりました。

YouTubeで「バイオリン 初心者」で検索をかけるといろんな動画が出てきますの、でお気に入りを探してみてはどうでしょうか。

2.仲間が見つかる

Twitterには、バイオリンを学習している人のアカウントがたくさんあります。

始めたばかりの人から、ベテランまで。

自分と同じ悩みを持つ人や、同じ曲を練習する人にも出会えたりします。

また、面白いのは、ベテランの人が始めたばかりの人にアドバイスしたり、同じレベルでも自分の課題を公開することで

一緒に問題に対処したり、成長を感じたり、と、独学ではあるけど一人ではないという状態が作れます。

3.フィードバックをもらいやすい

動画で学習できることは前述しましたが、それと共に、自分の演奏を他の人に見てもらうことも簡単になりました。

顔出しする必要はないので、自分の演奏をアップして、反応をもらう。

また、アップしていくことがモチベーションにつながるので、自然と続くと言う人もいます。

バイオリンを始める上で起こりうる障害

バイオリンは始めるまでのハードルが高い楽器です。

楽器を入手して弾くまでに、色々と知識や手間がかかります。

1番のオススメは、レンタル楽器

メーカーもしっかりしたものが多いので、セットアップも比較的楽です。

 

また、1万円ほどで変えてしまう安いバイオリンも注目されています。

 

YouTubeで1万円台のバイオリンをレビューしてみました。

使用したバイオリンはこちら↓

最初の一歩でつまずいてしまうのはもったいない。

まずは、どんな形であれはじめてみる

安いバイオリンはセットアップが難しいので、そこは自己責任で買うようにしてくださいね。

メーカーのしっかりした楽器をレンタルしてみるのが独学する上では安心です。

ある程度弾けるようになったらバイオリンのランクもレベルアップしてみることをお勧めします!

レッスンと独学の最大の違い

先生がいるかどうか。

客観的な意見がもらえるのは、成長に繋がります。

それが専門家であればさらに効果的。

自分を冷静に振り返ることが独学の成功にかかっています。

ハードルを設定しよう

バイオリンが何をもって上手くなったと言えるのか。

そのハードルを決めるのはあなた自身です。

上を見ればキリがありません、

大切なのは、あなたがどれだけ弾けるようになりたいか。それだけです。

パーティーなどで一芸として披露したいのか。

オーケストラに所属してみたいのか。

好きな曲を弾いてみたいのか。

バンドのメンバーとして演奏したいのか。

作曲をする上で知識としてバイオリンの奏法を知っていたいのか。

自分のなりたい姿を決めてみましょう。

独学に必要なグッズ

教本

日本で一番使われているバイオリンの教本です。

鈴木鎮一さんが作った、バイオリンの教本で「スズキ」と呼ばれてます。

こちらは割と最近に出た教本です。
よく知っているクラシックがたくさん載っているので、早く弾いてみたいと言う人にオススメです。

肩当て

肩当てはバイオリンを持ちやすくしてくれる器具です。

無くても演奏可能ですが、落下防止やフォームが崩れてしまうことを防ぐため、初心者は必ずつけることをお勧めします。

また肩当てはメーカーや種類によって、形が違うので自分の体にあったものを選ぶと良いです。

肩当ての王道メーカー「KUN」の一番スタンダードな形です。まずはこちらを試してみて損はないと思います。

ちなみに筆者が使ってるのはKUNの上位版の「Bravo」というタイプです。重さはありますが、音が綺麗に響きます。

譜面台

楽譜を見るときに使うグッズです。これも練習の必須品ですね。

ヤマハ製が軽いのにしっかりしていてオススメです。

チューナー

チューニングをしたり、メトロノームとして使ったりバイオリンの練習の相棒になりますよ。

松脂(まつやに)

弓には松脂をつけますが、種類によって粉のつき方が変わってきます。

粘度が高いものは、ベトベトしていて弓によく絡みます。

粘度が低いものはサラッとしていて、軽い仕上がりになります。

オーソドックスなタイプの代表はベルナーデルになるでしょう。

スペア弦

バイオリンの弦は消耗品です。

突然切れてしまうこともあるので、1セットストックしておくと安心です。

E線は弦の中で一番安いので1000円以下で買うことができます。

今回紹介するドミナント+ゴールドブラカットの組み合わせは、定番中の定番です。

 

バイオリンの音を小さくしてくれる器具です。

マンションなどで弾きたい方は試してみてくださいね。

まとめ

以上、バイオリンの独学について取り上げてきました。

今はバイオリンを始めるのにとても向いている時代になりました!

いろんな情報を集めて、チャレンジしてみてくださいね。